やば

やべぇ～。またブログ書いてねぇよ。ってか、毎日暇で何もない浪人生にブログを書けっていう方がおかしいだろっ！無理だもん。
今日は何があったかなぁ～。ぅ～ん・・・。ぅ～ん・・・。うぅ～ん・・・。何もない。。
俺は引きこもり！？ぅん、そうに違いない。浪人生という名の引きこもり。まぁ浪人が決まった瞬間、自分が引きこもりになりそうな気はしてたんだけどね。別に気にしてない。
じゃあ、ブログに何書けばいいんだよ。えぇっとね、これから固い文章書くわ。○○論みたぃな感じの、かた～い文章。そうすれば、大学受験の論述の練習にもなるでしょ。どうせこんなの誰も読んでないんだしね。俺の好きにするわ。
それでは、これからの文学的文章をお楽しみに～！

３日目。

ついに最終日。福江島の宿を7：30に出て、外で朝食を食べたょ。宿に戻って荷物をまとめて、チェックアウト。自転車屋さんに行って、レンタサイクル始まり始まり～。とりあえず県道をまっすぐ進む。途中で連れの２人は「ドンドン淵」のある方に分かれ、俺は一人30㎞先の「高浜」を目指して爆走。さらに爆走、そして爆走・・・。・・・。やっと到着。２時間近くこぎ続けた（疲。さすが日本一美しい砂浜と言われるだけあって、最高に美しい！！まじでキレイ！！夏じゃないから観光客などいなくて、子供ずれのお母さんと、老夫婦のみ。もちろん、どっちも車で来たみたい。俺は自転車なのに・・・。まぁ、一人で砂浜を堪能して（入ってませんょ）、道を戻って「白良ヶ浜」で先ほどの二人と合流。ちょっと遅めのお昼を食べたょ。３人ともお腹ペコペコだったから、マジ旨かった（笑。そこからまた街に戻るまでが大変。こいでもこいでも街には着かない…。飛行機の時間も迫ってるのに・・・。俺は街と浜の往復で単純計算60㎞。足がもう動きません（汗。それでもどうにか街に着いて、自転車返してタクシーで空港へ。余裕で飛行機に乗って福岡空港へ。羽田行きに乗り継いで羽田へ。もうみんな疲れきってて、だる～い感じ。しかも、島が晴れてたせいで顔とか焼けまくって、ホテッて熱いのなんのって…。
それでも、かなり楽しかったのは事実。３日間はあっというまで、でもかなり充実した時間で。やっぱり旅行はィィもんだなぁって。マジで福江島はおすすめです！でも、車の免許あったほうがいいです。今の体力だと、自転車60㎞は自殺行為になります。良い子はまねしないように（笑。
こんな感じの旅行でした～。ってか、人の旅行の話聞いたって、オモシロくないよね…。
じゃあ、ブログは何書けばいいんだよ！！（怒。
いまだに使い方が分からない○○でした。。

２日目～

九州旅行２日目。朝由布院の旅館を出て、電車で阿蘇駅へ。タクシーに乗って山の上の方に行ったょ。途中「草千里」っていう草原があるんだけど、広くて綺麗だったなぁ～。ロープウェイで火口の近くまで上がるんだけど、事件発生！俺ら３人がキップ売り場に並んでたんだけど、韓国人団体旅行客が割り込み！！っていうか、団体の添乗員が勝手に割り込んで「○○人なんですけど、どこに並ぶ？」とか言って、俺らが切符買うのを邪魔してくるのよ！マジむかついた。しかも、ゴンドラの中は俺ら以外全員韓国人。マジうるさいし！
まぁ、このことは置いといて…。火口はマジすごかった。エメラルドグリーンの液体がグツグツ言ってるのょ。あれは感動だわ。その後、火口をぐるっとまわって、人がいないほうに行ったのょ。そこで遊歩道は途切れてたんだけど、なんだか上れそうな山発見。勝手に登っちゃった笑。結構高くて、眺めはすごかった。このへんは国定公園だから、勝手に敷地内を歩いたら怒られちゃうんだけどね。その山頂からロープーウェイを使わずに、自力で山を下りて途中から歩道に合流、それで下まで降りたわ。その後またタクシーで駅に向かい、電車で博多駅へ。途中特急電車が遅れて、次の特急に接続できなくて乗り遅れたりしたけど、どうにか博多についた。そこから五島列島の福江島に飛行機で向かったのょ。でも、風で飛行機が遅れたりしてて、俺らの飛行機もスッゴイ揺れた！着陸の瞬間がやばかったしね。だってプロペラ機だしね笑
福江島空港から宿に行って、サッカー日本代表戦をテレビ観戦。夜飯を食いにいったょ。宿に帰ると、受付の人に「あれ、お帰り早いですねぇ？近くにバーとかありますけど、いかがですか？お若いからスナックよりバーの方がいいですよね？」なんて言われちゃった笑。何歳に見えたんだろ？笑。「あぁ、考えときます笑」って言って部屋に帰ったけどね。一応未成年だから・・・。
２日目はこんな感じです。長いし、つまんなかったね。まぁ、それでも明日は３日目を書いちゃいます。もう一辛抱を・・・。

旅に出てました

旅に出てましたのょ。友達と３人でね。２泊３日で九州旅行です。
今日は１日目の話。
朝５時に起きて東京駅へ。新幹線に乗って、博多に行ったよ。５時間新幹線の中にいるのはキツいねぇ～。かなり疲れた。。博多から「ゆふデラックス」っていう特急に乗った。すご～く田舎を走ってったのよ。それで由布院駅に到着！！とりあえずぶらぶらして、適当に観光。なんか「風のハルカ」とかいう連続ドラマのせいで、由布院は大賑わい。人がたくさんいて・・・。民宿に泊まったんだけど、温泉は最高だったわ。かなり気持ちいい！！修学旅行のように、夜は友達と遊んで暴れて・・・、っていう体力はなくなってて・・・。みんな目をこすってて、お疲れモード。悲しいねぇ。
１日目はこんなもんです。明日は２日目を書いてみます・・・。

社会への責任

そろそろ反抗の話はやめよう・・・。
今日は浪人の話。浪人生には社会への責任がある。と、僕はウィニング（高田の馬場の英語塾）の加藤先生教わった。
どんな人であれ、ごく少数を除いては将来社会で働くことになる。それはどんな形であれ、世の中の人へ貢献するためであり、少なからずの人に幸せをもたらすものである、はずである。それは大学を出て（出ない人もいるけど・・・）、就職もしくは資格（国家資格など）を取得して初めて行えるものである。それは現役で合格し、留年することなく就職・資格試験合格をすることが最速コースであることは言うまでもない。
しかし浪人することで、その出鼻をくじかれることとなる。それは社会貢献の時期の遅れを意味し、人々の幸福の配達の遅れをも意味する。これは、社会に対して多大なる迷惑をかけることとなる。今の若者、特に将来日本で活躍するような人には社会貢献する「責任」がある。もちろん、巣鴨生には必ずある。浪人することで、その責任を果たすことを遅らすことになっています。一浪は一年間社会に責任の「猶予」をもらうこととなる。世間にもう一年間待っていただき「我慢」していただくこととなる。浪人生はそれらを背に、まさしく背水の陣で望まなければならない。これを読んでる人はもちろん浪人していないことと願うが、現役で受かったとしても社会への「責任」を果たしたわけではない。これから大学で精進し、いち早く社会に出る義務がある。一年遅れたものの分まで頑張っていただきたい。大学生の方にも同じことをお願いしたい。社会人の人には、精一杯責任を果たしていただきたい。ここの管理人○○は申し訳ないことに浪人してしまった。社会への責任を果たすべく、一年頑張る所存である。
今日はちょっと固めの文章にしてみました☆。つまんなかったかな？まぁ今日ぐらい我慢してくんなまし（笑。それでは～。